刀  (銘)  肥前国住藤原忠広  江戸時代   肥前国
           寛永十七年二月吉日
             

      本造り庵棟、刃長71.5p (2尺4寸9分)、反り2.1p、身幅重ね共に尋常。
       地鉄、小板目に木目交じり良く錬れて地沸付く。      
       刃紋、小沸出来互の目乱れ、刃中足入り、砂流しかかる。
       帽子、浅く乱れ込み、先、丸く返る。
       茎、うぶ茎。

      
     
    
    外装.白鞘付      重要刀剣指定書付   しのぎ刀剣美術館