刀  (銘)   兼   継                昭和時代    群馬県
           

      本造り庵棟、うぶ茎、刃長63.2p (2尺0寸8分5厘)、反り1.20p (4分)、
      元巾3.0p、先巾2.5p、元重ね7o、先5o。
       地鉄、小板目詰み地沸一面にむら無く付き鮮やか。
      刃紋、丁字乱れ足入り、刃中明るく冴える。
       帽子、乱れ込み、返りは浅い。       地刃健全で出来の良い一振りです。




  
  兼 継
  俗名は今井憲三郎、群馬県甘楽郡南捲村住、桐淵兼友門人、笠間一貫斎繁継門、陸軍受命刀匠、龍眠斎と号す。
  昭和46年2月6日、77才没。
  
  白鞘付   時代ハバキ付  保存刀剣鑑定書付 
  しのぎ刀剣美術館