脇差  (銘)  津田近江守助直        江戸時代    摂津国
          元禄五年八月日
                   
  

      本造り庵棟、刃長54.27p (1尺7寸9分)、反り1.36p (4分5厘)、
      元巾3.2p、先巾2.7p、元重ね7o、先5o。
       地鉄、小板目に木目交じり、地沸一面に付く。
      刃紋、大互の目乱れ、刃中明るく冴えて金線砂流し盛んに働く。
       帽子、乱れ込み、先、掃け心に丸く返る。  
      茎、うぶ茎、わずかに区送り。 
 









   白鞘.金着せハバキ付   特別保存刀剣定書付  本阿弥日洲氏鞘書 
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