脇差  (銘)  小 笠 原 氏
       
長 旨 作                江戸時代   武蔵国
           

      本造り庵棟、うぶ茎、刃長50.1p (1尺6寸5分5厘)、反り1.0p (3分5厘)、
      元巾2.9p、先巾2.5p、元重ね6o、先5o。
       地鉄、柾気が強く流れる。
      刃紋、直刃。刃中明るく冴える。
       帽子、直ぐに、先、小丸に返る。       地刃健全で出来の良い一振りです。




 


 
  小笠原長旨、藤代義雄「刀工辞典.新刀編」 p166所載品

  白鞘付   時代ハバキ付  特別保存刀剣鑑定書付 

   しのぎ刀剣美術館