(銘) 長陽臣石堂八郎衛門正平造   江戸時代  長門国
     
天保十二年初春日

      本造り庵棟、うぶ茎、刃長62.3p (2尺0寸5分5厘)、反り1.3p(4分1)、
      元巾2.5p、先巾2.0p、元重ね5o、先4o。片手打ちの典型作です。
       地鉄、小板目詰み地沸付く。
      刃紋、互の目乱れ足入り。
       帽子、のたれ込み、先、小丸に返る。 

      本作は室町時代の片手打の作品を模倣した作品で、刀工が俗名を刻した自信作です。           








  白鞘付     しのぎ刀剣美術館保証品  
   戻る  しのぎ刀剣美術館