脇差  (折返し銘) 九州日向住信濃守国広作   江戸時代  山城国

      本造り庵棟、刃長52.7p (1尺7寸4分5厘)、反り1.2p (4分)、
       元身幅2.8、先巾2.5センチ、元重ね4、先重3ミリ、鎬筋の高めな造り込み。
       地鉄、小板目に木目交じり地沸付く。      
       刃紋、小沸出来互の目乱れ、刃中足入り、金線、砂流しかかる。
       帽子、乱れ込み、先、掃けて返る。
       茎、磨上て折り返し銘となる、筋交いヤスリ。

      本作は天正17年から18年頃の典型的な作品であります。     






 
    特別保存鑑定書付     白鞘付 
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