脇差 (銘) 井上和泉守国貞      江戸時代  摂津国
         菊紋.寛文五年八月日

      本造り庵棟、刃長51.4p (1尺6寸9分6厘)、反り1.0p (3分)、元巾3.1、先巾2.5センチ
       元重ね6、先重5ミリ、しっかりとした造り込み。
       地鉄、小板目に木目交じり地沸付く。      
       刃紋、小沸出来、互の目乱れ、刃中明るく冴えて足入る。
       帽子、のたれ込み、先、丸く返る。
       茎、うぶ茎尻、筋違ヤスリ。
 
     
       国貞二代目、晩年は真改と改名。
  









    特別保存刀剣鑑定書付   大阪新刀年譜.P134所載      
    佐藤寒山博士鞘書入り白鞘付 
    しのぎ刀剣美術館