脇差 (銘) 伊 豆 竜 義          平成時代  静岡県
       平成十年春日
 
   平造り三棟、刃長50.9p、反り1.0p、元巾3.6、先巾3.3センチ、元重ね6、先重4ミリ。
   身幅広く、表に素剣、裏に護摩箸樋の彫刻がある。
   地鉄、板目、地沸付き強い。      
   刃紋、小沸出来大互の目乱れ、刃中足入り、金線、砂流し盛んに働く。
   帽子、乱れて、先、尖り心に返る。
   茎、うぶ茎、化粧筋違ヤスリ。
 

  正宗または貞宗写しの傑作です。






  
  外装付
  しのぎ刀剣美術館