脇差 (銘)  越後守包貞    江戸時代   摂津国
       
      
       本造り庵棟、刃長46.0p (1尺5寸2分)、反り0.8p (2分8厘)、
       元巾2.8、先巾2.5センチ、元重ね6o、表裏に丸留めの棒樋の彫刻がある。
       地鉄、小板目に木目交じり地沸付く。      
       刃紋、小沸出来の大互の目乱れ、刃中明るく冴えて足入り、砂流し掛かる。
       帽子、のたれ込み、先、丸く返る。
       茎、うぶ茎、突掛け折違ヤスリ。
 
      二代目と見まがう様な初代の作品です。










  京都1923号 白鞘入り     特別保存鑑定書付
  しのぎ刀剣美術館