刀 (銘)  一進斎宗平       江戸時代   磐城国
      
  明治二年八月日 
  
       本造り庵棟、刃長66.96p 、反り1.2p 元巾3.0、先巾2.6センチ、元重ね6o、先重5o。
       地鉄、小板目に木目交じり地沸付く。      
       刃紋、匂い出来来の互の目丁字乱れ、刃中明るく冴えて足入る。
       帽子、乱れ込み、先、小丸に返る。
       茎、うぶ茎、切りヤスリ。
 

      固山宗七、二代目宗平、上総国加納家の抱え鍛冶、桑名や江戸にも住む、明治15年65才没。 










 白鞘入り  保存刀剣鑑定書付 藤代鑑定書      

 しのぎ刀剣美術館