脇差 (銘)  備州長船祐光        室町時代  備前国
         寛正六年二月日  

    本造り庵棟、刃長46.6p、反り1.4p、元巾2.5、先巾2.1センチ、元重ね6、先重4ミリ。
     地鉄、小板目に木目まじり、乱れ映り立つ。      
     刃紋、匂い出来互の目丁字乱れ、刃中に足入る。
     帽子、乱れ込み、先、小丸に返る。
     茎、僅か磨上るも殆どうぶ、勝手下がりヤスリ。
 

    祐光には初二代あって、本作は初代の晩年作と思われます。  良業物
                          






   保存刀剣鑑定書付  良業物
   外装.白鞘入り.  しのぎ刀剣美術館