刀 (銘) 大宮住 井原源輝日天精鍛          平成時代   埼玉県
             平成二年十一月吉日

    本造り庵棟、刃長76.2p、反り2.2p、身幅重ね共に尋常で、表裏に棒樋の彫刻がある。
     地鉄、小板目に木目まじり地沸付く。      
     刃紋、匂い口締まり心の丁字乱れ、刃中に良く足はいる。
     帽子、乱れ込み、先、小丸く返る。
     茎、うぶ茎、化粧筋違ヤスリ。
 刀剣と歴史誌701号所載

    井原福太郎、大正三年生まれ、栗原昭秀門人、日本刀鍛錬伝習所所属、大宮市三橋住。


   白鞘入り. 日本刀剣保存会鑑定書付
   しのぎ刀剣美術館