脇差 (銘)  武蔵国松原源英一作        昭和時代  埼玉県
         昭和六十二年十月日   

    平造り庵棟、刃長43.2p、反り0.4p、元巾3.4、先巾3.0センチ、元重ね7、先重5ミリ。
     表裏に二筋樋の彫刻がある。
     地鉄、板目に木目まじり。      
     刃紋、小沸出来互の目丁字乱れ、刃中に金線、砂流し掛かり足入る。
     帽子、乱れて、先、小丸く返る。
     茎、うぶ茎、突っ掛け筋交ヤスリ。
 

    本名も松原英一、大正13年5月生まれ、さいたま大宮住、柳川寿王直弘門人、四代目直弘を継ぐ。
                          








   白鞘入り.  しのぎ刀剣美術館