刀 () 浪花住月山貞吉作之    江戸末期   摂津国
      元治元年六月日
                    

      本造り庵棟、刃長80.9、反り1.7p、元巾3.1、先巾2.5センチ、元重ね7o、先重ね5o
      表裏に丸留めの棒樋。
      地鉄、小板目詰み、地沸つく。      
      刃紋、小沸付くも匂い勝ちの互の目丁字乱れ、刃中細かな砂流かかり、足入る。
      帽子、乱れ込み、先小丸に返る。
      茎、うぶ茎、化粧に筋違いヤスリ。
 
      
刀身押型





縮尺


    白鞘付  特別保存刀剣鑑定書付
    
しのぎ刀剣美術館