刀  (磨上無銘)  冷泉貞盛             南北朝時代   筑前国
          
    本造り庵棟、刃長72.4p、反り1.4p、元巾3.1、先巾2.7センチ、元重78、先重5ミリ。
     表裏に角留めの棒樋の彫刻がある。
     地鉄、板目流れて柾目がかり、地景入り総体に黒づむ。      
     刃紋、細直刃足入り。
     帽子、僅かにたるんで、先、小丸に返る。
     茎、磨上茎、切りヤスリ。

 



   第36回重要刀剣指定書  図譜(表)  図譜(裏)  
 
   白鞘入り.
   しのぎ刀剣美術館