(銘)  信濃国友麿之打         昭和時代    長野県
      昭和十九年二月

      本造り庵棟、刃長64.3p、反り1.9p
      元巾3.3p、先巾2.7p、元重ね6o、先5o。
       地鉄、板目に木目交じり。
      刃紋、太直刃に小足入り。
       帽子、直ぐに、先、小丸に返る。  
      茎、うぶ茎、化粧に折違ヤスリ。 

      
      俗名は降旗辰男、長野県本城村に大正5年11月21日生れる。昭和12年日本刀鍛冶伝習所を経て笠間繁継門人となる。
      、長野県小県郡住、陸軍受命刀匠、無鑑査推薦、特賞。






   軍装付. 日本刀剣保存会鑑定書付  

   刀工紹介については四賀村の文化財保護委員である市川恵一氏の校正を頂きました。

  しのぎ刀剣美術館