(銘)  兼 道          室町時代 天正頃(430年以前)    美濃国
        

      本造り庵棟、刃長76.0p、反り2.2p
      元巾2.8p、先巾2.4p、元重ね6o、先5o。
       地鉄、小板目良く詰む。
      刃紋、互の目乱れ。
       帽子、乱れ込み、先、掃き掛ける。  
      茎、うぶ茎、ヤスリ不明。 

       
      美濃国三阿弥派兼道の作品です。
      戦国時代を反映した一振りで、今様な長大な刀を背中に背負って戦場を駆け巡った戦士達の姿が目に浮かびます。




   白鞘付 刀剣保存会鑑定書付  鑑定書裏面  
  しのぎ刀剣美術館