(無銘)  左 弘行           南北朝中期     筑前国
      

     
薙刀直し造り庵棟、刃長66.2p、反り1.8p。元巾3.2、先巾2.7p、元重ね5o、先重ね3o。
      地鉄、板目に杢交じり、地沸つき地景現れる。沸映り淡く立つ。
      刃紋、湾れに互の目交じり、刃中足入り、金線、砂流しの働きがある。
       帽子、突き上げて先が尖る。  
      茎、大磨上。
 
     行弘の子。




   外装付き。 第41回重要刀剣指定書 説明書
  しのぎ刀剣美術館