刀 () 坂一貫斎繁綱作之           平成時代 埼玉県
      平成二十年七月吉日

        [体配] 本造り庵棟、中切先で浅い京反り、表裏に棒樋の彫刻がある。
      [寸法] 刃長71.5、反り1.5p、元巾3.0、先巾2.3センチ、元重7o、先重5ミリ。
      [地鉄] 小板目に木目交じり。      
      [刃紋] 小沸付く互の目丁字乱れ、刃中足入る。
      [帽子] 先、掃け心に返る。
      [茎]  うぶ茎、切りヤスリ。
 抜鞘時970クラム。 

      
[刀工紹介] 昭和21年11月生まれ、酒井一貫斎繁政門人、昭和62年7月独立。
         鍛錬場は埼玉県比企郡ときがわ町。




    拵え付  未使用品、刃中に埋め鉄有り。  

    
しのぎ刀剣美術館