脇差 (銘)  濃州関住兼英         室町時代−美濃国  
              

      薙刀直し造り庵棟、刃長50.0p、反り1.4p、身幅広めで大切先。
      表裏に薙刀樋の彫刻がある。
       地鉄、板目に木目交じり。
      刃紋、互の目乱れ。
       帽子、乱れ込み、一枚風に焼きが深く、返りは深い。  
      茎、うぶ茎、逆鷹の羽、裏は鷹羽ヤスリ。

      
美濃刀押し型集 p148所載品。




研磨したてで樋の中に砥石粉が付着していて白く見える。


  白鞘付   日本刀剣保存会鑑定書付
     
  
  しのぎ刀剣美術館