脇指 (銘) 天竜子正隆      江戸末期(天保頃)  摂津−山城
           天保三年

      [体配]、本造り庵棟、 刃長30.4p 反り0.6p、元幅2.3、先幅2.2p、元重5、先重3o。
       [彫刻]、無し。
       [地鉄]、板目詰む。
       [刃紋]、直ぐ焼きだしに丁字乱れ足入り。
       [帽子]、直ぐに、先、丸く返る。 
       [茎、]、うぶ茎、化粧筋違ヤスリ。

       俗名は尾崎源吾、
助隆の孫、千種有功の相手鍛冶を務める、大阪のちに京都に移住。
       文政6年現在の埼玉県深谷市辺にて寿家、寿輝との合作を残す。








    白鞘付  日本刀剣保存会、正真鑑定書付  未研磨品
     
しのぎ刀剣美術館