脇指 (銘) 奥州二本松住宗次      江戸時代   岩代国
           文化六年二月日

      [体配]、本造り庵棟、 刃長44.5p 反り1.1p、元幅2.8、先幅2.4p、元重6、先重5o。
       [彫刻]、無し。
       [地鉄]、小板目詰み無地風。
       [刃紋]、大互の目乱れ、濤乱刃風となる。
       [帽子]、直ぐに先、小丸に返る。 
       [茎、]、うぶ茎、化粧に筋違ヤスリ。

       
俗名は古山東蔵、のち幸之進、水心子正秀門人、初名「国秀」、二本松藩工、享和五年に宗次と改名さらに文化六年に弘元と改名。
       文政四年に陸奥介を受領、天保14年五月27日、66才で没した。
       






    新々刀大鑑 p568 所載品


    
    外装付 甲種特別貴重刀剣 
     
しのぎ刀剣美術館