刀 (銘) 於武州高倉源寿王造          昭和時代  埼玉県
       昭和輪五十一年三月日
 
    本造り庵棟、刃長77.1p、反り2.4p、身幅重ね共に尋常な造り込み
     地鉄、小板目に木目まじりよく練れる。      
     刃紋、小沸付くも匂い勝ちの丁字乱れ、刃中足入り細かい砂流しかかる。
     帽子、乱れ込み、先、丸く返る。
     茎、うぶ茎、化粧に筋違ヤスリ。
 

    柳川昌喜、師は父の二代直弘、三代目を継ぐ、埼玉県入間郡武蔵町高倉住、平成6年9月没。
     刀工名「直弘」、晩年は寿王と号し、直弘の名は大宮在住の弟子の松原英一氏に譲る。









   白鞘入り. 参考写真
   しのぎ刀剣美術館